ものすごく大事にしたかったものが もう手の届かないところへ行ってしまいます
私にとって それをひとつ失うと言うことが どれくらい大きなことか あなたには 半分もわかっていない 前も言ったように 家族を失うのと 同じくらい大きなことなのに
あなたにとっては 私の抱いていた 人には知られていない 大きな感情は ただ 大きなお世話だったみたいですね 私は その程度の 存在にしか なれなかった 所詮 私は そのていど
最後にバイオリン 聞きたかったな
フロリダ旅行記をゆっくり書いていたら、それどころではなくなってしまいました。でも、すごく楽しかったから、いつかは書き上げます。
コメント