愛情より友情、そして、残ったものは・・・
ものすごく大事にしたかったものが もう手の届かないところへ行ってしまいます
私にとって それをひとつ失うと言うことが どれくらい大きなことか あなたには 半分もわかっていない 前も言ったように 家族を失うのと 同じくらい大きなことなのに
あなたにとっては 私の抱いていた 人には知られていない 大きな感情は ただ 大きなお世話だったみたいですね 私は その程度の 存在にしか なれなかった 所詮 私は そのていど
最後にバイオリン 聞きたかったな
ものすごく大事にしたかったものが もう手の届かないところへ行ってしまいます
私にとって それをひとつ失うと言うことが どれくらい大きなことか あなたには 半分もわかっていない 前も言ったように 家族を失うのと 同じくらい大きなことなのに
あなたにとっては 私の抱いていた 人には知られていない 大きな感情は ただ 大きなお世話だったみたいですね 私は その程度の 存在にしか なれなかった 所詮 私は そのていど
最後にバイオリン 聞きたかったな
急にホストにお世話になることに決めました。そのことを先日親に話したら、急すぎるとちょっと怒っていました。確かに何の相談もしなかったしな・・・。だからといって、親は私にアドバイスできるほど留学について知っているわけでもないし・・・。そんなこんなで、ちょっと険悪になっていました。でも、今日は出かける前に電話が来て、「気をつけていっておいで」との事。はい、ありがとう。
と言うわけで、今日の夜からフロリダに行ってきます。
今日は友達のホストファミリーの家に行きました。家の人たち全員がお掃除と部屋の改装をしていましたが、私はその間、少しだけゼイビアン君(1歳)と遊んでいました。そういえば、赤ちゃんと遊んだことってあんまり無かったな。1歳の赤ちゃんってあんなにアクティブなのかと驚かされました。ハイハイであっちへ行ったり、こっちへ行ったり。何か拾って食べようとしたり!目が離せません。それから噛む力。あんなに強いとは思わなかったので、噛まれるがままにしていたら、「いーてててて、、、、ひ~歯型がついた~(T T)」
数十分だったのか、1時間以上経ったのか覚えていませんが、彼が疲れて眠ってしまう前に、私がダウンしました・・・。しかもゼイビアン君、疲れていて眠いって言うのは一目瞭然なのに、まだ遊びたくてなかなか寝ようとしません。お母さんにミルクをもらって、とんとんしてもらって、やっとおねんねしました。ママとパパ大変だろうな。
とてもよくあることです。終わってから「ああ、あれはあれでよかったんだ」と。
私はあなたにどんなにひどい言い方をされても、やっぱり好き。もし嫌いな人にあんなこと言われたら、別に傷つきもしない。イライラしている理由が私にあるから、ものすごく落ち込んでたの。
いつも頼りっきりだから、ちょっとはなれて見るのも良いかと思ったんだけど、会えなくなるとしたら、私は頑張る理由をひとつ失ってしまうよ。
今日は無事に帰ってきてください。何よりそれが心配です。
今日は友達の家に行きました。たくさん友達が来ていて、そのほとんどが喫煙者でした。そこで、言ってはいけない一言。「私も吸ってみたいな」 で、喫煙講座の始まりです。
えー、まず煙草の火のつけ方ですが、花火みたいに火を近づければ良いのでは無いのですね。咥えて吸いながらじゃないといけないらしいです。私はつけてもらってしまいました。次に吸い方。まず口の中で煙を止めてから飲む、だったかな・・・。で、やってみました。
ぐえっ、ごほっ、 けほっ、 げほっ、げほっ、、、。
私の短い喫煙生活が終わりました。
新しい腕時計を買いました。6ドルとちょっとでした。いままでのがとても気に入っていたのですが、少し前に電池切れ(?)になってしまったので、とあるお店で電池交換を頼みましたが無理だといわれてしまいました。おかげで不便で不便で。
日本はいたるところに時計があるので、腕時計はあまり必要なかったですし、必要なときは携帯電話が時計代わりでした。でもこちらは違います。時計もかなり必要性が高いところにしかありませんし、それもあまり正確ではなかったり、アメリカの携帯電話って性能も見た目も、日本のものに相当劣るので、あんまりみたくない(笑)ですし、腕時計はかなり必須です。
今年は日焼け痕がブレスレットみたいになる確率大。
最近良く、ルームメイトのAndreをお友達が尋ねてきます。でも、彼が不在のときみんな口をそろえて言うのは「彼の携帯電話の番号を知ってるか?」です。Andreとかなり仲のいい友達でさえこう聞いてきます。私も彼の番号知りません。日本人って、たいてい友達になると「ケータイの番号教えて」となりますけど、アメリカは違うのでしょうか?それとも彼がただ、携帯電話をあまり使わないせいでしょうか?それとも、アメリカって携帯電話があんまりふきゅうしてな......いずれにせよ、Andre不在のことが多いですし、何度も戸口に出たり、電話に出たりするのは正直、面倒です。Andre、お願いだからお友達にケータイの番号教えてあげて。
今日も姫とシアトルへ。もう道は間違えないぞ、と思って間違えました。でもちゃんと着くんだからすごい。
で、今日は二人で初めてアメリカで美容院に行きました。といっても、美容師さんは日本人でしたが。
さて、その美容師さん、ものすごく丁寧でした。女の人でした。30~40代だったと思います。何もあんな、頭のてっぺんはげてるおじさんに、あんなに時間かけんでも良いとも思いましたが(すいません。世の髪の薄い方々)。
で、3時ごろ着いて、終わったのが6時過ぎてたと思います。後で聞いたら、その人、こっちで結婚して初めて美容師の仕事を始めたとか。免許も持っていないようです。さすがアメリカ!なんでもあり。丁寧なんじゃなくて、ただ遅いだけだったみたいですね。私は、この前自分で切ってしまった髪を(上手に切ってあるとは言われました)そろえてもらうだけでしたが、姫はショートカットに。すごく似合ってるし、かわいい。でも、ものすごく不揃いだし左右で長さが違うのはそういう技法なのかな?テクニックの所以なのかな?
ま、私は強いて言えばスタイリング剤つけすぎでべたべたしてたのと、異様に時間がかかったのをのぞけば、悪いところは無かったし、縁があったらまた行きます。